【コンサート】『文明開化の音がする』
明治維新150年記念コンサート『文明開化の音がする』
明治維新前後に市井の人々が聴いていた箏、リードオルガン、月琴。
150年前の音楽シーンを現代に再現!
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<日時>2018年11月18日(日)14時開演(13時30分開場)
<場所>アトリエミストラル(群馬県高崎市下小鳥町312-4)アクセス情報
<出演>鈴木創(箏)/相田南穂子(リードオルガン・使用楽器:明治38年製山葉)/永田斉子(月琴)
<入場料>
一般:3,500 高校生以下:2,500
早割特典:10月31日までにご予約の方は500円引きとなります。
<ご予約申し込み>アトリエミストラルのサイト「チケット予約フォーム」
<演奏予定曲>
【第1部】箏
六段の調べ
秋風の曲
【第2部】リードオルガン
美しき天然
旅愁
ローレライ
紅葉
【第3部】月琴
九連環
茉莉花
算命曲
四季
漫板流水 ほか
<企画・主催・場所>
アトリエミストラル 高崎市下小鳥町312-4
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2018年の今年は明治維新から150年の年に当たります。
日本の音楽シーンは明治維新を境にして大変化を遂げます。
それまで聴いていた「お箏」に加え、明治政府の『西洋化』により入ってきた「リードオルガン」
そして、維新前後に大流行し、あの坂本龍馬の妻、お龍さんも弾いていたとされる「月琴」。
明治をキーワードに「音楽」から維新を感じる企画です。
どうぞお越し下さい!