これでどんな本を買おう?何だか新鮮な気がする図書カード
先日、あることのお礼として図書カードを頂きました。何だかとっても懐かしい。
私が学生だったころにはお年玉やお祝いとしてよく頂いたものですが、それも最近ではAmazonやiTunesカードなどに取って替わられているのでしょう。
久しぶりに手にしたこともあって、とても新鮮な気持ち。ウキウキと、毎日本屋に行っては、何を買おう・・?と棚を眺めては、まだ使わないで大事に財布に入れています。
「読んだらおしまい」な本ではなくて、生活の中で何回も開いてみたり、参考にしたりするような本にしよう。例えば、料理の本か、チラシデザインをする時の配色辞典の本か・・と悩む間もまた楽しい。
図書カード、いいね。
絵柄がピーター・ラビットなのも微笑ましい。
実はアヒルのジマイマが大好きで、娘が小さい頃に、ふたりでこんな風にスカーフを巻いて、ジマイマごっこをしては笑い転げていたことを思い出しました。
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