海援隊のカステラを実食しませんか?

カステラ

先週(2018年9月16日)のNHK大河ドラマ「西郷どん」では、坂本龍馬さんが西郷さんにカステラを差し出すシーンがありましたね。

海援隊の日記『雄魂姓名録』にはカステラのレシピが掲載されています。もしかしたら、龍馬が懐から取り出したカステラは、長崎の海援隊の仲間が作ったものだったのかもしれません。

画面で見るカステラは美味しそうな色ツヤをしていましたが、実際、海援隊が作ったカステラの味や舌触りはどんなものだったのでしょう?

それを実食できる機会がありますよ!

長崎で龍馬は何を食べた?

2018年9月30日(日)「写真集食堂めぐたま」での「月琴で綴る龍馬の手紙」公演では、演奏のあとにお食事がセットになっています。

 

<長崎を活動の拠点としていた龍馬とお龍さんは、普段何を食べていたんだろう?>

<新しいもの好きな龍馬は、他の地域にはない長崎ならではの料理を喜んで食べてみたのではないだろうか?>

<幕末の一般家庭の料理はどんなもの?>

 

と考えて、長崎の料理に関する幕末の記録をあたり、そのルーツを探っていくと・・・
南蛮料理に辿りつきました。

カステラもポルトガルから16世紀に伝来したお菓子(パン)で、長崎で改良を重ねながら製法が伝承されているものです。参考:松翁軒「長崎カステラの歴史」

 

南蛮料理のメニューを発表〜☆

*そぼろ(浦上そぼろ) 
*ヒカド(ポルトガル語のPicadoに由来)
*蒸玉子 
*ゴーレン(鶏の南蛮煮)
*海援隊のカステラ

その他、炒めもの、汁物、蒸し物、揚げ物、デザートなど

 

「そぼろ」といっても「肉そぼろ」ではありません。
ヒカド? ゴーレン? もう名前がすっかり外国語です。

さて、そのお味は?!

湿板写真イベントも同日開催!

この日、写真集食堂めぐたまでは、

午前10時より〜幕末の写真撮影技術「湿板写真」(龍馬の肖像写真の撮影技術)についてのレクチャー
午後〜撮影会
夕〜夜「月琴で綴る龍馬の手紙」+食事会、と 終日「幕末デー」!!

目と耳と舌とで、どっぷりと幕末の世界に浸って下さいまし。ご来場をお待ちしています。

                       

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