金比羅山の神馬「月琴号」は楽器から命名された

金比羅山の神馬「月琴号」

昨年、私のコンサートにご来場下さったお客様から
「四国の金比羅山に『月琴』という名前の神馬がいますよ」と
教えて頂きました。

これはもしや、私が演奏している楽器の「月琴」と関係があるのかも?!

神馬とは

香川県の琴刀比羅宮に、「月琴号」という名前の神馬がいることがわかりました。

「神馬」とは神さまの乗り物で、この「月琴号」は平成20年に奉納されたそうです。

生まれは北海道。

詳細記事:「MRJ歴史探訪シリーズ〜こんぴらさんの神馬」

「月琴号」の名前の由来は?

上記の記事によると「名前の由来は、月毛であること、アラブ系の血筋を弾いてエキゾチックであることから、中国の古い楽器になぞらえて命名されました。」

これは「中国の古い楽器」=月琴ですね!

・・・「月琴とはどんな楽器?」と思ったら
    ▶月琴奏者としての私のプロフィール

神馬「月琴号」の姿は

Twitterで動画を見つけました。

白くて目が可愛らしい。柵のところをペロペロ、カジカジしています(笑)。

年に一度の大役・御神輿行列に連なる「月琴号」

10月に年に一度行われる、金刀比羅大神様の御神輿の行列に随伴し、暗い夜にきらびやかな宝珠を鞍に背負い、歩くとのこと。幻想的でしょうね。見てみたい・・・。

詳細記事:「MRJ歴史探訪シリーズ〜こんぴらさんの神馬」
右のページにその様子の写真があります。
PDFをスクロールしてご覧ください。

「月琴号」に会うには

月琴号がいる御厩は、香川県琴刀比羅宮の『階段429段!』を登った広場の奥にあるそうだから、まずはそこまで辿りつける体力をつけなくてはなりません。

毎日励んでいるウォーキングの目標の一つは、「坂本龍馬脱藩の道ウォーキングに参加すること」なのですが、もう一つ「月琴号に会いにいくこと」を加えましょう。

高知から愛媛に抜ける脱藩の道へ、そして月琴号がいる香川県へとめぐる「体力勝負・四国の旅」をいつか企画できるといいな。

CD「月琴 MOON LUTE」

〜お龍が奏でた月琴、
   龍馬が聴いた音楽〜

坂本龍馬も夢中になった月琴の音色を聴いてみませんか?
長崎で伝承されている幕末の響き、月琴の音楽を収録。