【公演情報】朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」@さいたま文学館
新型コロナ感染状況も少しおさまったところで、久しぶりの公演です。
さいたま文学館の「古典の日」記念事業として朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」が開催されることとなりました。
入場無料となっておりますので、どうぞお近くの方、ふるってお申込み下さいませ。
<日時>2021年11月6日(土)14時開演〜15時終演(13時30分開場)
<場所>さいたま文学館 1階 文学ホール
<アクセス>JR高崎線 桶川駅徒歩5分 地図
<出演>吉史あん(朗読)永田斉子(月琴演奏/脚本・演出/挿絵)
<入場>無料・要事前予約
<申し込み方法>Tel 045-789-1515(さいたま文学館)または3階事務室にて直接申し込み下さい。
<締め切り>先着100名に達し次第、締め切ります。
この朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」公演も、2017年より全国各地の朗読の皆様、主催者の方々のお蔭で順調に回を重ね、今回で13回目となります。
今回は、私がデジタルアートを制作しまして、画像の投影も行います。
龍馬とお龍さんの言葉、そして月琴の音色と併せて、お楽しみいただけましたら幸いです。