【本】楽譜から音楽へ バロック音楽の演奏法

バルトルド・クイケン氏による書籍『楽譜から音楽へ バロック音楽の演奏法』が
2018年2月7日、発売されます。

『楽譜から音楽へ バロック音楽の演奏法』
バルトルド・クイケン/著
越懸澤麻衣/訳
道和書院
2,484円

 

内容の一部がAmazonに掲載されています。以下に引用。

音楽の光を映し出す鏡として

演奏家のなすべきことは何か?
楽譜から何を読みとり
何を聴き手に届けるのか?

古楽をめぐる18のテーマから、演奏の真髄を語る。

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初の著作 The notation is not the music (2013) 待望の日本語訳。
ピッチ、音律、テンポとルバート、リズム、フレージング、アーティキュレーション……
古楽のキーワードを軸に、バルトルド・クイケンが長年にわたる研究と実践のエッセンスを語る。

さりげなくシンプルな、しかし示唆に富んだ深い言葉は、まさに彼の音楽そのもの。
古楽から転じて未来の音楽を啓示する、奇跡の書。

これは買いでしょう。私は迷わず予約しました。

末尾の一文、奇跡の書かどうかはともかく
「古楽から転じて未来の音楽」をどう考えていらっしゃるのか、興味深いところです。