2024年7月30日 / 最終更新日 : 2024年10月14日 seikonagata 赤いろうそくと人魚 10/5【公演情報】朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」@福岡・箱崎水族舘喫茶室 ★チラシのダウンロード(PDF) 表面 裏面 朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」@福岡・箱崎水族舘喫茶室 公演概要 ◇令和6年度 第61回福岡市民芸術祭参加◇令和6年度 東区芸術文化祭登録 <日時>2024年10月5 […]
2024年7月10日 / 最終更新日 : 2024年7月22日 seikonagata コンサートのご案内 【満席御礼・公演情報】レーズン派の音楽館フルートデュオ〜17世紀イタリア、19世紀と20世紀フランス音楽に薫るジャポニズム〜 チラシのダウンロード(PDF) 表面 裏面 <日時>2024年8月3日(土)14時開演(13時30分開場) <場所>えびらホール(東京都/東急池上線・大井町線「旗の台」駅東口より徒歩6分)*プライベートホールのため、ご来 […]
2024年7月7日 / 最終更新日 : 2024年7月30日 seikonagata ロバのおうじ 7/27【公演情報】響き合いプロジェクト vol.8 原きよと永田斉子のほんのひととき〜朗読 with リュート♪〜 朗読の原きよさんが展開していらっしゃる「響き合いプロジェクト」に参加させていただくことになりました。本当は昨年末に予定されていたものですが、私がコロナ罹患してしまい中止となり、今回はそのリベンジ公演です。 1ステージと2 […]
2024年4月2日 / 最終更新日 : 2024年8月9日 seikonagata コンサートのご案内 5/25【公演情報】月琴と朗読で味わう樋口一葉 明治20年代、樋口一葉が貧困に喘ぎながら 一心不乱に筆を走らせていた頃。 幕末に中国から日本に伝わった月琴という楽器は 最盛期を迎えていました。 繊細な感性で人々の心情を鮮やかに描き出す一葉の作品に、月琴のひそやかな音色 […]
2024年3月19日 / 最終更新日 : 2024年3月19日 seikonagata コンサートのご案内 王侯貴族たちが楽しんだバラッド@日本バラッド協会会合 日本バラッド協会の第15回会合(2024年)にて「16世紀末から17世紀初めに王侯貴族たちが楽しんだバラッド」というタイトルで、リュートライブを行います。 お近くの方、どうぞご参加ください。会員でなくても参加できます。 […]
2024年2月7日 / 最終更新日 : 2024年4月2日 seikonagata ロバのおうじ 3/23【公演情報】朗読音楽会「ロバのおうじ」@福岡 2024年最初の朗読音楽会「ロバのおうじ」は、福岡にて開催します。朗読音楽会「ロバのおうじ」プロジェクトについて 朗読は、福岡近辺のホール企画の朗読会などで、めざましいご活躍をなさっている小島香奈子さん。小島香奈子さんの […]
2023年12月20日 / 最終更新日 : 2024年6月4日 seikonagata 赤いろうそくと人魚 1/28【公演情報】朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」@宇都宮 チラシ(PDF)のダウンロード 月琴と朗読による朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」宇都宮公演のお知らせです。朗読は、宇都宮を中心に朗読活動を展開していらっしゃる阿部早苗さん。 B公演のプログラム前半は、朗読の方に幕末〜明治 […]
2023年11月30日 / 最終更新日 : 2024年7月7日 seikonagata ロバのおうじ 12/10【公演情報】響き合いプロジェクト vol.7 原きよと永田斉子のほんのひととき〜朗読 with リュート♪〜 チラシのダウンロード 朗読の原きよさんが展開していらっしゃる「響き合いプロジェクト」に参加させていただくことになりました。 3回のステージ、それぞれ対象が異なります。小さなお子様がいらっしゃって、なかなか外出が難しい方 […]
2023年10月17日 / 最終更新日 : 2024年6月4日 seikonagata 赤いろうそくと人魚 11/24【公演情報】朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」@東京 いろんな朗読の方との共演で、順調に公演を重ねている朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」ですが、今秋は朗読に唐ひづるさんをお迎えして、東京にて行います。 プログラムの前半は、月琴の最盛期にあたる「幕末〜明治時代の文学作品を」と […]
2023年10月17日 / 最終更新日 : 2023年10月17日 seikonagata コンサートのご案内 11/19【公演情報】リュートの伴奏で楽しむ典雅なフルートの音楽 今年も、フルート奏者の勝俣敬二氏が指導されている米沢フルート音楽研究会の演奏会で伴奏させて頂きます。 バロック時代にフルート(トラヴェルソ)のために作曲された作品、そして近代フランスの作品など、いずれにしても「これをリュ […]