as a lute player

リュート奏者永田斉子リュートポートレート青

リュート奏者 永田斉子 プロフィール

Profile as a lute player 

国際基督教大学教養学部人文科学科卒業、聖グレゴリオの家でリュートを始め、フランスに留学。フランス国立ストラスブール音楽院リュート科の演奏家ディプロマを得て帰国。

リュートおよび通奏低音奏法を今村泰典、B.フィーハン、左近径介、音楽学を金澤正剛の各氏に師事。ルネサンス〜バロック時代の数種のリュート、ギターを時代と様式に応じて使い分けながら、ソリスト、通奏低音奏者として演奏活動を行っている。

文学、美術、歴史、天文学、料理など他分野とのコラボレーションも多い。

NHKテレビ番組「迷宮美術館」「ルーブル美術館」などに出演するほか、映画「耳をすませば」(スタジオ・ジブリ)、「カムイ外伝」(松竹)、NHK大河ドラマ「元禄繚乱」などのために録音および演奏シーンの演技指導を行った。

CD「ふらんすの恋歌」(ブレーンミュージック/「レコード芸術」誌準推薦盤)をリリースし(完売)、2016年には録音レーベル【Merry Melancholy】を立ち上げ、CD「月琴 MOON LUTE〜お龍が奏でた楽器、龍馬が聴いた音楽」「Song Collectors歌の蒐集家たち」をリリース。

サロンコンサートを企画・運営する【ルミエールプロジェ】を主宰。リュートを中心としたプログラムを親密な空間で聴くというコンセプトで継続中。

リュートを弾くロバの物語〜朗読音楽会「ロバのおうじ」は、朗読+リュートの生演奏+挿絵の投影という独自のスタイルで、すでに80回以上の公演を重ねている。

文化庁芸術家派遣事業登録アーティスト。

日本リュート協会、フランスリュート協会、ビウエラ協会、NPO法人日本ルネサンス音楽普及協会、日本バラッド協会 会員。