2022年1月24日 / 最終更新日 : 2024年6月4日 seikonagata 赤いろうそくと人魚 【公演情報】朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」@ブックハウスカフェ 朗読音楽会に新しいシリーズ「赤いろうそくと人魚」が登場! 朗読音楽会に、月琴と朗読による朗読音楽会「赤いろうそくと人魚」が登場します!順調に回を重ねている朗読音楽会「ロバのおうじ」「月琴で綴る龍馬の手紙」の姉妹編となりま […]
2021年11月13日 / 最終更新日 : 2021年11月18日 seikonagata 月琴で綴る龍馬の手紙 【報告】朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」@さいたま文学館、終了 2021年11月6日(土)さいたま文学館「古典の日」記念事業として開催された朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」公演は、満員御礼のうちに無事終了いたしました。 ご来場のお客様、さいたま文学館のスタッフの皆様、朗読してくださ […]
2021年10月19日 / 最終更新日 : 2021年10月24日 seikonagata コンサートのご案内 【公演情報】朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」@さいたま文学館 新型コロナ感染状況も少しおさまったところで、久しぶりの公演です。 さいたま文学館の「古典の日」記念事業として朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」が開催されることとなりました。 入場無料となっておりますので、どうぞお近くの方 […]
2020年9月1日 / 最終更新日 : 2020年9月7日 seikonagata 月琴 月琴バチの房を新しくしました/月琴を弾くシルバニアファミリーの子犬 先日、月琴の動画撮影をしていましたら、カメラマンをつとめていた娘から「月琴のバチの房がボサボサなのが気になるー」とのダメ出しが。 月琴の撥はべっ甲で作られていて、これは長崎の「柴田べっ甲店」さんで特注した2本のうちの1本 […]
2020年4月20日 / 最終更新日 : 2020年4月20日 seikonagata 月琴 金比羅山の神馬「月琴号」は楽器から命名された 昨年、私のコンサートにご来場下さったお客様から「四国の金比羅山に『月琴』という名前の神馬がいますよ」と教えて頂きました。 これはもしや、私が演奏している楽器の「月琴」と関係があるのかも?! 神馬とは 香川県の琴刀比羅宮に […]
2020年4月6日 / 最終更新日 : 2020年4月7日 seikonagata 月琴で綴る龍馬の手紙 【報告】朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」@清水湊次郎長生家〜幕末の空間に響く月琴 2019年10月12日&13日に静岡の清水湊次郎長生家で予定されていた朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」公演は、台風19号が直撃したために、初日12日はやむなく中止、13日のみの公演となりました。 13日にご来場下さった […]
2020年3月27日 / 最終更新日 : 2020年3月27日 seikonagata ロバのおうじ YAMAHAが発明した「ヴィオリラ」という楽器の名前の由来は、17世紀のリラ・ヴィオールか。 2019年11月に朗読音楽会「ロバのおうじ」群馬での2公演では、朗読の木村由紀さんが「ヴィオリラ」という珍しい楽器を演奏して下さいました。 ▼群馬・桐生での公演・報告記事 ▼群馬・高崎での公演・報告記事 「ヴィオリラ」と […]
2019年10月8日 / 最終更新日 : 2019年10月8日 seikonagata 本 【本】膨大な史料から読み解かれた新しい龍馬像『新説 坂本龍馬』 今週末に朗読音楽会「月琴を綴る龍馬の手紙」を控えたタイミングで、町田明広氏の新著『新説 坂本龍馬』が届きました。 もうプロローグから面白い。 著者と坂本龍馬との出会い、関わり方の変遷、そしてこの本で何を目論んでいるのか、 […]
2019年10月3日 / 最終更新日 : 2019年10月4日 seikonagata 月琴で綴る龍馬の手紙 色彩の美しさに感動!歌川広重が描いた清水港の風景 2019年10月12日&13日、静岡の清水での朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」のチラシをデザインしました。 清水の次郎長が清水港の整備に尽力したこと、坂本龍馬もまた船が好きだったこと、今年が清水港開港120周年にあたる […]
2019年10月2日 / 最終更新日 : 2019年10月3日 seikonagata 本 【本】意外と知られていない明治維新後の清水次郎長、その娘の恋愛秘話『波止場浪漫』 2019年10月12日、13日の朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」公演は、静岡の清水港近くにある清水次郎長の生家にて行われます。 公演情報:10/12&13朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」@清水湊 […]